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2010.02.05

ペットボトルで省エネ(実践編)。

今日は、極寒地富良野ならではの、ペットボトルを使った省エネの紹介。
以前も書いたが、冬の間はペットボトルを使ってチマチマと省エネに励んでいる。
昨夜から今朝に掛けての流れ。
Cimg6941○ペットボトルに水を入れる。
ま、ペットボトルでも、蓄冷材でも、ビニール袋に水を入れても良い。なんせ、凍ればOK。
写真左端のが500ml、真ん中が2L、右が1.5Lのペットボトル。左の500mlのは、前夜に凍らせて1日冷蔵庫に入れていた物なので、少し凍っている。それ以外は新たに水道水を入れたばかりの物。
水道水の水温は、凡そ+6℃。
Cimg6942○で、それを、一晩外に放って置く。
我が家の場合は、玄関前。余り離れていても取りに行くのが面倒。それと、出来るだけ陽が当らず、風通しがいい所が良いと思われる。
この時の気温は、-18℃位。
Cimg6944○これが、朝7時過ぎの状況。全て凍っていた。
この時間の気温は、-20℃位。出していた時間は約11時間。
冷える天気予報が当たり、期待通り完全に凍った。これが-10℃以上だと、完全に凍らない事も多いみたいだが、完全に凍らなくてはならない訳では無い。
Cimg6943○で、凍ったペットボトルを冷蔵庫の中に。
冷蔵庫は+3℃位になるように設定している。なので、ペットボトルの凍った水は、ゆっくりと融けていく。
この写真は、昨日の夜の写真。つまり、3本を凍らせている間も、3本は冷蔵庫に残っているように、6本で回している。これ位入れておくと、1日では完全には融けない。で、昨夜は冷える予想だったので、更に2本追加(^^;。

と言う事で、理屈は、外気の冷熱エネルギーをペットボトルの水を凍らせる事で溜め、これを冷蔵庫で溶かす事で冷熱エネルギーを移動させる。その事で、冷蔵庫の冷却負荷を軽減させ省エネになる、はず。
ちなみに、ペットボトルの水が溶けた状態で冷蔵庫に放って置くと、逆に冷蔵負荷が増えて逆効果になる。
それと、凍ったペットボトルを冷凍庫に入れて置いても省エネになる。我が家では、冷凍庫が空いている時は冷凍庫にも入れている。

ま、こんな感じです。
寒冷地の方はお試しあれ。

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コメント

これですね。冷蔵庫の冷源は・・
それにしても、こんなに凍るんですね。すごいです。
我が家はせいぜいビールを冷やす程度・・・
この寒さも有効利用ですね。

投稿: sniper | 2010.02.07 23:13

ところで、これは投資ゼロで出来る素晴らしい冷熱の有効利用なのでリンクさせて頂いても宜しいでしょうか?
ご検討宜しくお願い致します。

投稿: sniper | 2010.02.08 20:16

sniperさん
そうなんです、有効利用しないと。
普段は苦しめられてますしね(^^;。
ただ、やりすぎると霜取運転が多くなる事に気付いたりしましたが(^^;;;。
リンクは勿論OKですよ。

投稿: なべやん | 2010.02.08 20:50

お言葉に甘えましてリンクさせていただきました。
下手な文章で恐縮です。

投稿: sniper | 2010.02.10 22:53

sniperさん
有難う御座います。
お恥ずかしい限りですが、何かの思考のきっかけにでもなれば良いですね。

投稿: なべやん | 2010.02.11 01:05

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