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2010.01.10

大変だった帰省。

あけましておめでとう御座います。

今年の正月も、大阪に帰省してきました。
いろいろ有りまして、詳しく書こうと思っていましたが、逆に重荷になってなかなか書こうとしないので、簡単にする事にしました。

日程は、29日の夜中、苫小牧港発、30日夜敦賀着のフェリーで帰省し、7日早朝1時頃発のフェリーで戻って来る予定「でした」。
行きのフェリーは揺れて私と娘は船酔いしたものの、なんとか定刻に敦賀着でした。
当初は、私の実家(大阪)に入り、31日に別途空便で帰省してくる相方と合流する予定でしたが、子供達も元気にしているので、もう1日合流を伸ばし、新年明けて元旦に相方の実家(明石)に向かい、妻と合流。そこで2泊し、今度は私だけが私の実家に移動。で、その次の日に相方と子供たちが私の実家に合流、と、なかなかいつもと違う行動でした。
休み中は、相方の実家では水族館に行ったり、温泉に行ったり、墓参りをしたり、住宅展示場を回ったり。
私の実家では、甥っ子たちと遊んだり、墓参りに行ったり。
ま、双方の両親も元気で、よく子供達の相手をしてくれ、楽しい正月でした。

しかし、最後に事件発生。
私の実家に戻ってから、帰りのフェリーが気になって、波浪情報や、フェリー会社の情報を見ていると、荒天の為、帰りのフェリーが出向するかどうか怪しくなってきました。事実、5日のフェリーは欠航になってしまいました。
今回の帰省では、正月休暇を2日延長しており、また遅れる訳には行きません。それと、父親の教えで、「予定が狂うのが分かった時に、手を打たずそのままにして仕事に遅れるのは出来ない社員」と言うのが頭に過ぎり、次の手を考えた挙句、結論は「一番可能性があるのは、走って帰ること」しかありませんでした。

急遽、フェリーを10%の手数料を払ってキャンセル。子供と相方を道連れにするのは酷なので、羽田からの飛行機を急遽手配。高速の1000円割引はありませんが、高速をフルに使って帰る事を決意し、予定を早めて6日の早朝6時半に子供と相方を連れて大阪を出発。
約6時間半掛かって、羽田空港に13時過ぎに到着。飛行機は15時半なので十分間に合った。私は直ぐに首都高に入り、一路東北道へ。慣れない首都高でテンパリながらも、なんとか予定通りのルートで東北道へ入ったのが、14時頃。そこからは時間と路面状況に気をつけながら、とにかく北上。何度か休憩しながら、八戸と青森への分岐点の手前の岩手山SAに着いたのが20時半過ぎ。
で、まずは八戸~苫小牧のフェリー会社へ電話。フェリーは出ているが、キャンセル待ち。次に青函フェリーへ電話。しかしこれも明日一杯は満席。しかし、同ルートの別のフェリー会社「津軽海峡フェリー」を紹介して頂き、そこに電話した所、空席有りで翌2時40分のフェリーの予約完了。で、そこから青森へ向かった。
青森までの高速は、路肩や周りはかなり雪が有るものの、路面は融雪材のお陰でウェット状態。雪もほとんど降って居らず、普通通り走れる。予定よりフェリー埠頭に早く着いたので、フェリーも1便早めて、23:50発に乗れた。
約4時間で函館着。乗っている間は、完全に爆睡で、揺れたかどうかも覚えていない。兎に角、「そろそろ着きます」とのアナウンスで飛び起きた。3時50分下船。少し走るも、やはり眠いので、大沼公園のPAで仮眠。
2時間寝て、7時前に起床。外は明るくなっていた。薄曇の中、大沼公園と、駒ケ岳を眺めながら、ゆっくりと出発。そこからは、落部ICから高速に乗り、苫小牧で降りて、富川・日高・占冠経由で、1月7日の13時過ぎに富良野にたどり着いた。

総走行距離は、1750km。時間にして約30時間。平均燃費は16.2km/Lだった。
11年目に入り、走行距離17万8千キロのオンボロアコード君も、最後まで快調に走ってくれた。

時間もかかり、高速代も3万近く掛かって大変だったが、とても良い経験になった。
それと、やっぱり日本は狭い、と感じた。
それと、やっぱり我が家は良い、とも感じた。

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コメント

新年早々、大変お疲れさまでした。

大荒れの年末年始、日本海のフェリーも大変な状況だったんですね。
私もいつか陸路で北海道に行こうと思ってますので、参考にさせていただきま~す。

アコード君とのいい思い出も増えましたね。ますます乗換えられなくなっちゃう?

投稿: aki | 2010.01.11 15:02

akiさん
そうですね~良い思い出が増えました(^^)。
陸路での北海道もなんとかなると分かりましたね。これで高速が割引の時なら更に現実的です。
更に乗り換えたくなくなったのは事実なんですが、ちょっと車高がヤバいのがわかりました。
今のサスキットにしてもう13万キロ位走っているので、そろそろ限界かも知れません。
サスって劣化してくるとだんだん車高が落ちてくる物なんでしょうか?
帰省中に立ち寄った馴染みのディーラーで、車高が限界を超えてると言われちゃいましたし、フェリーの車両甲板でも、ラッシング用のカンにサブサイレンサーを強打して、マフラーがモゲるかと思いました(^^;。

投稿: なべやん | 2010.01.11 17:49

ほとんど「陸送」の世界でしたね。
お疲れ様でした。

そして海を越えなくてはならないので、
ご苦労は一層のこと。

本当に大変でした。

今年もよろしくお願いします。

投稿: Harry | 2010.01.11 22:35

Harryさん
有難う御座います。
運送屋でもなかなかやらないルートですね(^^;。
実際、かなりきつかったのですが、でも終わってみると案外行けたと言う感じです。
天候が良かったのと、渋滞が全く無かったのが本当に助かりました。

投稿: なべやん | 2010.01.12 22:21

車高が下がるというのは、バネが弱ってきたためかもしれませんね~。

親父のレガシィは23万キロ走りました。車高は保ってましたが、ショックアブソーバーは、あまり役をしてませんでした。

青森まで陸路900km、妻はいやだと言ってます。

投稿: aki | 2010.01.14 00:35

akiさん
バネが弱るか... そんな事が有るんですね~。
バネの前にショックが逝きそうな気がするんですが、挙動上は気にならないんですけどね。やっぱりバネか... 。
陸路900kmは、奥さんは辛いかも(^^;。
うちの家族は、一緒に行った大阪~羽田約500kmは平気でしたけどね(^^)。

投稿: なべやん | 2010.01.14 21:36

いやはや・・大変な長旅でしたね。
アコードなら我が家の1600ccより快適です。
そうそう、ショックは20万km走るとかなりヘタリます。
オイルの粘性がイカレルのでしょうね。
タイヤの空気圧を上げればマシになります。
24万km走って、標準のタイヤ空気圧では走れません。

投稿: sniper | 2010.01.18 23:08

sniperさん
やはりショックが逝かれてるのでしょうかね。
空気圧は、夏タイヤは少し高め、冬タイヤは標準圧で使ってます。
ちなみに、何キロ位空気入れてますか?

投稿: なべやん | 2010.01.19 00:06

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