屋根裏。
太陽光の配線工事の時に撮った、屋根裏の写真をUPしてみます。実は、家に住んでから、屋根裏を覗いたのはこれが初めてです(^^;。
なんせ、点検口の上まで断熱材なんで、点検口を開けるのが怖かったもので(^^;。簡単に言えば、点検口を無造作に開けると、断熱材が落ちてきます。それを落ちる前に支えて、屋根裏に押し込んでからでないと開けれません。ちょっと面倒ですが、仕方が無いです。
1枚目は、断熱材の状態です。
断熱材は、ブローイングのグラウウールです。断熱材を施工した会社の名前が付いたスケールが目安ですが、それによると、しっかり300mmは乗っている様です。これには安心させられました。
次に、太陽光パネルのビス止め状況。
説明通りですが、屋根の野地板を貫通しています。これを見るとやはり雨漏りが心配になりますね。ブチルゴムも出て来ているので、予定通りでしょうが、これで大丈夫なのかな?とやはり思いますね。板金屋根に付ける場合はどこもこんな感じなんでしょうかね?
ま、ビスが見えていますので、今後時々覗いてみようと思います。
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コメント
意外と大丈夫です。
時々屋根裏上がりますが濡れたあとはありませんでした。
投稿: sniper | 2009.10.29 20:15
sniperさん
sniperさんにそう言って貰えると、妙に安心出来るのは気のせいでしょうか(^^;。
投稿: なべやん | 2009.10.29 21:43