« 2007年11月 | トップページ | 2008年3月 »

2008.02.25

太陽光発電の話。

昨年の秋頃より、太陽光発電を真剣に考えるようになった。
富良野で扱っている業者の方と話したりしてみたが、なかなか思うような見積もりは出ないので、一先ず勉強しようと言う事でNETで色々調べた。
色々調べた中で、思った事は... 
○北海道でも意外と発電する事。
○太陽光パネルは熱に弱い事。
○補助金は基本的にもう無くなった事。
○パネル自体の高効率化の伸びは縮小してきている事。
○価格の下がり方も落ち着いてきている事。
○しかし、2010年頃にはまた下がりそうな事。
○自動車会社のホンダが変わったパネルを開発し販売し始めた事。
等がある。
で、ホンダの太陽光関連子会社ホンダソルテックに直接電話して、状況を聞いたのだが、思ったような答えは返ってこなかった。
それは... 
○パネルが富良野の積雪深度に対応していない事。
○その為もあって、北海道の代理店も決まっていない事。
○テストも含めて北海道ではまだ1件も設置実績がない事。
などが分ってきた。
で、私としては、ホンダには愛着があるし、そのホンダが開発したパネルが、従来のパネルと違い、新しいタイプのパネル(CIGS化合物を使った薄膜太陽電池)であり、ホンダの企業イメージその物と言う事もあって、かなりホンダに傾斜してきている。
今の太陽光パネルの相場は、1kW辺り60万円程らしいが、ホンダのは基本構造が違うので、もっと安くなる可能性が高いと期待している。
勿論、変換効率が従来のパネルと比べると低く、同じ面積にパネルを敷いた場合、発電量はホンダの方が少なくなる。しかし、トータルコストで考える場合、発電量当たりのイニシャルコストで考えないといけないのだが、そうなるとホンダの方が有利になる(はず)。
今後も進展があれば書き込んで行こうと思う。

| | コメント (14) | トラックバック (0)

2008.02.22

テレシネ

私が小さい頃、「8mm」と言う物があって、今のビデオのように何かある時には記録していた。
「8mm」って言うのは、簡単に言えば映画の様な物で、1秒間に20とか30コマ程度の写真が並んでいるリール上になったフィルムを映写機に掛け、パラパラ漫画の原理で動画に見える物を、白いスクリーンに映写して見る物。8mmカメラがあって、それで録画した物を、写真屋さんに現像に出して、帰ってきた物を部屋を暗くして部屋の白い壁に映し、家族みんなで楽しんだ思い出がある。一度見始めると、写真のアルバムを見るように、昔の物を次々に映して見て、なかなか止めれなかった。
がしかし、父が8mmを買ったのは、兄貴が生まれた頃で、もう35年以上前。最後に撮ったのは小学生の間らしいので、それからでも20年から25年位経つ。昨年だったか、そのフィルムの販売や現像のサービスが終了し、今となっては撮る事も事実上難しい、完全に過去の機械となってしまった。
で、昨日たまたまNHKの地方版ニュースを見ていたら、8mmをビデオに変換するサービスを紹介していた。
我が家も沢山あるし、早いとこデジタル化しとかないと、折角の映像が永遠に消えてしまう。そこで、実家に電話し、残ってる8mm関係の物を調べてもらった所、カメラ、映写機も残っていて、記録したテープは長短合わせて26本あり、合計でおよそ240分位ある事が分った。
それをごっそり私に送ってもらい、実際に映写してそれをデジタルビデオカメラで撮るか、それが難しそうであれば、プロの業者に出して変換して貰おうと思う。その変換する事を「テレシネ」と言うらしい。
なんだか楽しみになってきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.20

エコキュートの点検。

Cimg5303エコキュートの点検をして貰った。特に問題が出ていた訳では無いのだが、購入したのが2005年9月、稼動し始めてから2年5ヶ月となり、3回目の冬となる事と、今年の冬は例年より寒く、エコキュートには特に厳しい条件が続いている為、一度見て貰おうと思い、こちらからメーカーのコロナの営業所に電話した。
軽く了承して貰い、週末に来て頂いた。
まず、室内の貯湯タンクのパネルを外し、逃し弁等のチェックをし、動作を確認。その後、雪の中、室外機のパネルを外し、ポンプ等の状態を確認。確認後、強制沸き増しを行って強制的に機器を作動させて更に動作チェックしたが、不具合は見つからなかった。最後に、リモコンのチェック用裏画面を表示させ、各数値を記録し、データの確認をしたが、これも何も異常無し。
点検は約1時間ちょっとで終わった。
一応、-20度以下になる極寒地地域への設置はNGとなっている機器であり、この冬、特に1月末から2月に掛けては、エコキュートが作動する時間帯である夜間の気温はほぼ-20度以下と言っても良い位に寒かったのだが、基本的に問題は無かったと言う事が実証された事になる。
話によるとコロナでも、同じ-20度以下NGの機器を旭川の営業所に設置し検証を行っているとの事。また更に条件を厳しくする為に、通常寒冷地では屋内に設置する貯湯タンク部分も屋外に設置して、検証を行っているらしい。それでも今の所大きな問題は出ていないとの事。
メーカーでは、更に対応できる範囲を広げる為、-30度でも対応できる機器の開発を目指しているとの事。

私としての要望としては、沸き上げの湯量を決定するマイコンの制御をもっと高度化して、無駄の無い沸き上げ湯量になるようにする事や、貯湯タンク自体の断熱強化、貯湯タンクと室外機間の送水パイプの断熱強化等を行えば、現状でも改善の余地はまだまだあると思う。
冷蔵庫やエアコンなども含め、ヒートポンプ機器の場合は特に、こう言った地道な改善が物を言うはず。メーカーには更にがんばってもらいたいと思う。
ちなみに帰りがけに「点検の料金は?」と聞いてみたが、「いいですよ」と笑顔で帰られた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008.02.19

地中熱ヒートポンプ暖房の採算計算

地中熱ヒートポンプの採算の計算を、もう一度やってみた。
我が家を建てた軽米組さんが、我が家を建てたすぐ後に計算された数字では、補助金を貰ったとして元を取るまでに、9.3年かかると計算している。これは、灯油代が70円/Lと言う仮定の基に計算された数字だ。
では、実際の我が家の暖房費(電気代)のデータと、現在の灯油価格、約100円/Lで計算するとどうなるか。
灯油代は、70円から北海道経済産業局が集計した平成20年2月12日現在の道北地域の配達灯油価格100.3円。地中熱を使った場合の年間暖房費は45,000円から、我が家の暖房に使っている電力契約ホットタイム22ロングの昨年の金額35,925円に、循環ポンプの電気代およそ4,000円を上乗せした39,925円とし、更に電気単価の値上がりを8%考慮して、43,199円とした。
そうすると、灯油使用の場合の年間灯油代は、188,062円なので、削減額はなんと144,943円にもなる。
補助金を考慮した場合のイニシャルコストの差額は、約80万円なので... 
答えは、約5.52年。
当初10年で元を取れればと思っていたが、灯油代の高騰で6年を切る計算になる。
勿論、これはこの計算上の各単価が6年続いた場合の話だが、少なくとも当初の予想を遥かに上回る投資回収期間になるのは確実。
してやったり。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008.02.14

住宅借入金等特別税額控除。

要は、住宅ローン減税の対象者で、今年度の税制改正により所得税額が減った(その分住民税が増えている)事で、帰って来る税金が減ってしまったが、その税制改正が無ければ戻って来たであろう税金を、来年度の住民税から返還して貰う救済処置と言う事になる。
これを、1月中旬に市役所に行って手続きをしたのですが、私が必要書類の内の一つを持って行かなかったのと、時間が無かった為、持ち越しになっていた。で、その手続きを明日市役所に行ってやって来ようと思っている。
実はこの制度、かなりなめています。
勝手に税制改正して、減税額を減らして置いて、それを戻す時は「市役所まで手続きに来なさい」と言う。しかも、告知が十分とは言えない。知らない人が多く、手続きをし忘れる人が多いと思う。それも、これから住宅ローン減税対象期間が終わるまで毎年行かないといけない。
富良野市役所の担当者曰く、「市役所でもデータは揃っているので、自動的にやるのだろうと思っていたら、申告制になってしまって逆に手間が掛かる」とぼやいていました。
私としては、条例でも作って、自動的に出来るようにすれば良いと思うがそうはならないのか。そうじゃないと、今年何らかの理由で手続きをしなかった人が翌年に今年の分も手続きをやるような事が起これば、それこそ混乱する。
お役所の、「取る時は半強制、返す時は申告制」と言う汚いやり方を今回も踏襲している。税金然り、年金然り... 。
ホント頭に来る。

ちなみに、確定申告をする人は、税務署で手続きが出来る。
年末調整で済む人は、役場に手続きが必要。
富良野市役所の場合の必要な物は... 
○印鑑
○住宅ローンの残高が分る物(コピー可)
○源泉徴収票
で、役場で「住宅借入金等特別税額控除申告書」と言う書類に記入するが、計算等は役場の担当者がやってくれて、自分は印鑑を押して、名前などを記入するだけ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008.02.13

ペットボトルで省エネ。

今日会社に行くと、会社の上司から「今日の道新(北海道新聞)見たか?」と声を掛けられた。「お前と同じ事をやってる人が居るみたい」と言う事。その内容とは、夜間に水の入った2Lのペットボトルを屋外に置いて凍らせて、それを冷蔵庫に入れて、冷蔵庫の省エネをやっていると言う内容。
実はこれと全く同じ事を、私も先週から始めたところで、その事を会社で話し、空のペットボトルを会社の事務員さんに分けて貰ったりもしていた。
外は冷凍庫以上に寒いのに、わざわざ暖めた室内に冷蔵庫を置いて、それをわざわざ電気を使って冷やすのは勿体無い。そこで思い付いたのが、寒い外に蓄冷剤を置いて凍らせて、それを冷蔵庫に入れることで、冷蔵庫の負荷を低減させ、省エネを図ろうと言う事。しかし、家には少ししか蓄冷剤が無く、そこで思いついたのがペットボトル。
詳しいことは新聞にも書いてあったが、ペットボトル2本分の熱カロリーが冷蔵庫内に移るとして、それを電気代に換算するとおよそ22円になるらしい。私が思ってた以上に効果があるみたいた。
ペットボトルの氷は、およそ2日でほぼ融けるので、ペットボトルを4本用意し、2本ずつでローテーションすれば良い。2日で22円。この数字は冷蔵庫の性能に依存するので、どの家にもこの数字が当てはまるとは言えないが、仮にこれを3ヶ月やったら、だっと1000円の節約にはなる計算になる。
このご時世、1000円も大きい。1000円を銀行の利子で3ヶ月で稼ごうと思ったら、150万円位は預けないといけない。しかも、これだと出費はゼロに等しい。
やるべし。

最近、電気代を聞かれる事が多くなってきているので、データを公表しておこう。
引越し1年目の年間光熱費は、174,757円。内、暖房代は42,299円
2年目の昨年は、162,505円。内、暖房代は35,925円だった。
詳しくはこちらをダウンロード
今年は流石に寒いのと、燃料費調整制度とやらで電気の単価が上がってるので、電気代は昨年比10%弱上がっている。
みなさんの所と比べてどうだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年3月 »