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2007.07.19

タペット調整。

Scimg389112ヶ月点検は8月なのだが、これから夏に掛けて遠出をする事が多く、今週末も出かける為、やるなら早めにした方が良いと思って点検に出した。
後3年乗る事を想定し、ブーツ類や中長期の消耗品(マフラーやサス関係等)を重点にしてチェックしてもらったが、走行距離14万2千キロを超えているにもかかわらず、基本的に悪い所は無いとの事。ただ、私も気になっていたのですがやっぱり「タペット音」が大きくなっているとの事で、前の車でも10万キロ前に調整してもらったタペット調整をして貰う事にした。
タペット調整は、別名(と言うか本名?)「バルブクリアランス調整」。エンジンの使用時間が増えて行く事で、エンジン内の吸排気バルブを動かしている「ロッカーアーム」と「カム」とのクリアランスが微妙に広くなったり狭くなったりする為、「ロッカーアーム」と「カム」が当たる時に鳴る「タペット音」が大きくなってきます。それを正規のクリアランスに直す事で音を抑える事が通称「タペット調整」です。
写真で言えば、3つずつ(VTECなので3つ、普通のDOHCエンジンは2つ)合計3×8=24個見えるねずみ色の物が「カム」です。その下に押えられているのが「ロッカーアーム」。その隙間を点前のマイナスの頭が付いたネジ(隙間を調整する)とその下の六角のナット(その隙間を固定する)で調整します。クリアランスは吸気側(奥の列)と排気側(点前の列)で違いますがおよそ0.25mm。その隙間を全部で16箇所(真ん中のカムは高回転用のカム。恐らく調整出来ない)、シックスネスゲージと言う規定の厚さの金属の板を間に差し込んで隙間を調べながら調整します。
結果は、前の車でやった時と同じで、正直「若干静かになったかな?」程度ですが、気になっていたので「規定通りに合わせた」と言うだけでスッキリしました。

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