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2007.06.29

ここらへんの就職事情。

上川管内の求人倍率は、未だに0.42%位と全国平均は愚か、北海道平均をも下回っているらしい。ま、地域的に札幌近郊などと比べると低いのはわかるが、全道と比べても低いと言うのは情けない話だ。
巷でも、「仕事が無い」と言うのが通説で、「仕事」を呼び込む為に公共事業やらを誘致したりしている。
がしかし、実際の所はどうなんだろうと思う。2年ほど前、今よりもっと求人倍率が低い時に、仕事場で事務員の募集を掛けたが、応募数は10件に満たなかった。逆に、大阪時代に同じような事務員を求人した時は、今より大幅に求人倍率が高かったはずなのに、応募者は30人を越えていた。
何が言いたいのかと言うと、ここの人達は本気で働く気があるのか?と言う事。聞いた話によると、ハローワークもガラガラらしい。しかも募集を掛けても応募者が少ない。要は、実際に働く気は無いが、求職者として登録する事で雇用保険を貰い、実際は仕事には就かない(就けないのかも知れないが)人が多いのではないかと言う事。あるいは、自分が仕事に就く為の条件が多いか。
実際の所は、働く為の条件が多いのだと思う。賃金、時間、休み等、いろいろあるだろう。しかし、実際に生活に困窮していれば、そんな条件を言える状況では無いだろうし、そんな事を言ってる場合ではない。なので、要は生活が苦しくてどうしても働かないといけないと言う人が少ないのだと思う。要は、求職者と言う分母が実態以上に多くて、結果的に求人倍率が低くなっていると言う事。
求人数が少ないと言うのはまやかしのような気がする。

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