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2006.02.13

C値。

先日気密測定をやった業者から軽米さんを通して「成績表」なる物が届いた。
結果は、当日手計算した概算値よりも良かった。で、そのC値「相当隙間面積」の数値は... 
0.8cm2/m2
でした。
この数値って良いのか悪いのかそれなりなのか、他の家のデータがあまり無いので一概には言えませんが、「次世代省エネルギー基準」と言う住宅の基準では、2.0以下と言う事になっている。また、建てた全ての家のC値を測定して、客に渡していると言うスウェーデンハウスの、北海道圏の平均値は0.56、スウェーデンハウス全体では、0.94と言う数字らしい。スウェーデンハウスはある意味この数値を「売り」にしているので、それに近い数字だったと言う事は、良い数字だったと言えるのかも知れない。
ちなみにこのC値が0.4以下のような気密性が非常に高い家だと、玄関の扉がなかなか開かなかったりするらしい。ま、だから、「こんなもんで丁度良いんじゃないか」と、測定した業者の人は言ってた。

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コメント

気密性・・以前、家を建てる時にあるメーカーと気密性の話をしたのですが(そのメーカーは軽量鉄骨と2×4を扱っている)、2×4の担当者は「軽量鉄骨は気密性は良くない」と言っていたのを思い出しました・・
スウェーデンハウスの気密性の良さはあの「窓」にあるような気がします・・閉める時にハンドルをぎゅっと回す作業は、いつも外界と決別する儀式のような(大げさ!)感じがします

投稿: デルフィー | 2006.02.18 08:56

軽量鉄骨は気密性悪いんですか?
スウェーデンハウスのあの木製サッシは、気密性はどうかわかりませんが、断熱性は良いようですよね。それより、あの回転するのが良いと思います。雨の日の換気とか、掃除とかには良いでしょうね。

投稿: なべやん | 2006.02.19 18:09

相当隙間面積C値は高気密高断熱住宅の性能を確保する上で大切なものですがC値競争が性能自慢になりすぎているように感じます。次世代省エネ基準はC値だけでなく、熱損失係数Q値、夏季日射取得係数などのバランスをとっていくことが大切です。特に夏の日射遮蔽対策が夏場の快適さに大きく影響します。

投稿: 木の家・自然素材の修ちゃん | 2006.05.20 08:00

確かに性能自慢になってる部分がありますよね。正直そればっかりを売りにされるとうんざりする事もあります。
がしかし、C値が低い事自体が悪い事では無いと思います。
ただ、仰るように、他の部分が疎かになって居て、C値だけを取り上げても意味が無いですよね。
夏季日射取得係数ですか。初めて聞きましたが、これ気になりますね(^^;。
ま、結局私達素人の消費者としては、色々な数字を見て判断する事が多いと言う事でしょう。商売としては、そこを上手く利用する事は致し方無いのかも知れません。また、消費者は、もっと勉強する必要があるのでしょうね。

投稿: なべやん | 2006.05.20 12:09

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