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2006.01.08

本州の大雪。

この冬は、全国的に低温で、しかも大雪になっている。特に本州の日本海側の山間部ではとんでもない事になっているのは、ニュースでもよく流れている。原因として考えられるのは、この時期にしては強い寒気が降りてきている事と、日本海の海水の温度がまだ高い事。海水温が高い時期に寒気が来て季節風が吹けば大雪になる。
北海道でも、道南方面では、1シーズン分の雪が12月で降ってしまった地域もあるらしい。道内でも温暖な地域として知られ、最近は本州方面や道内からの移住者が増えている伊達市等でも大雪になり、もともと雪の少ない地域の為除雪車が少なく、除雪が間に合わないらしい。
北海道では、基本的に気温が高ければ雪は多くなる。今後温暖化が進み、道内の気温が高くなると、雪は逆に多くなると言われている。北見方面が最近雪が多くなっているのが顕著になっているらしいが、これも別の原因で温暖化が関わって居るそうだ。
しかし、今年の富良野は雪が少ない。アメダスの積雪深は現在36cm。昨年の同じ日が42cm。一昨年が43cm。気温が低い事が雪の少なさに現れている。別の見方で言えば、天気が良い日が続いたと言う事。天気が良いと言う事は、雪が降らないと言う事、それと天気が良いと、夜間の放射冷却が強くなり、気温がグッと下がる。晴れている日と曇った日では、最低気温で15℃近く違う。
沢山の本州の方から年賀状を頂いた中で、「今年は雪が多くて大変でしょう」みたいな事を書いて下さった方がかなり居たが実は違うのだ。

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