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2005.08.18

家のこだわり9-3(地中熱暖房)

写真は無いが、工事は着々と進んでいるようだ。
夕方に打ち合わせの為内部に入ったら、リビングのピアノ置き場の床や天井、各階段など地味だが着々と進んでいた。外観では、窓枠のコーキングと給排気部のカバー等が付くようだ。それが終われば、軒天(?)の塗装と玄関の屋根の柱を取り付けてほぼ終わる。早ければ来週末頃には足場が外れるようだ。

さて、引き続き家のこだわり9-3。
地中熱利用ヒートポンプ暖房。

問題はイニシャルコスト。
イニシャルコストは、従来の物と比較して80万円程度の差であれば、15年から20年程度で電気代の低減で元が取れるという計算だった。しかし、何も無ければ200万円程度は差がある。何かマジックでも無ければ難しい額だった。
頼みの綱は「補助金」。以前にも紹介した「NEDO」が高効率エネルギーシステムに対して工事費の1/3の補助金を出している。その補助金に地中熱も入るようだった。しかし、蓋を開けてみると昨年度とは制度が変わり、地中熱だけでは補助の対象とはならず、結局給湯器に付いても新しい物にする事で対象になる事になった。
補助金といっても、応募した全件に対して降りるのでは無く、あくまで「抽選」。昨年の実績を見ると、95%以上の確率で当たっているようだが、あくまで「抽選」。ここをどう考えるかも問題だった。当たるか当たらないかで100万円位の差が出てくるのだ。その100万円の差で、私の考える採算ラインに届きそうだった。最終的にそのリスクは私が取ると言う事で、それに匹敵する位(それ以上?)の値引きと引き換えに導入を決定した。

大きな事を言える立場には無いが、まだまだ全国で数百件程度、一般住宅ではその数分の1、寒冷地ではその数分の1の実績の物を導入すると言うことで当然リスクはある。しかし、能力が証明されれば必ず近い将来普及するシステムだと思っている。軽米組さんは、これで3件目の実績になるので、これでもこの分野では先を走っている事になるだろう。是非今回の導入でのデータを有効に利用して、全国に先駆けて富良野に普及させて行ってもらいたいなと思っている。

おわり。

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